禁酒開放ってことで、今週はうちの会社の北米マーケティング会議が開催されているために、多くの出張者がNYに集結!ってことで、日本から出張に来られていた方々と月曜に、お食事に行ってきました。
日本から来たのだから日本食は嫌ですよねーと言ったのですが、着いたばかりで疲れているのでサッパリ系がいいから、やはり日本食系がいい。でもベタベタの日本食は嫌ってことで、今かなりNYでは多いフュージョン系、アメリカンジャパニーズレストラン、「Riingo」に行ってきました。
日本から来たのだから日本食は嫌ですよねーと言ったのですが、着いたばかりで疲れているのでサッパリ系がいいから、やはり日本食系がいい。でもベタベタの日本食は嫌ってことで、今かなりNYでは多いフュージョン系、アメリカンジャパニーズレストラン、「Riingo」に行ってきました。
RiingoはミッドタウンイーストにあるThe Alex Hotelの1階にあります。
David Rockwellデザインのこのホテル、比較的新しいお洒落なホテルで、さまざまなパッケージサービスを提供しているようです。
たとえば、マンハッタンが一望できるテラスのついたペントハウスのスィートパッケージ。一泊$2500で、ヴーヴゥクリコ、キャビアをサービスで下さるようなので、独立記念日の花火を友人とみんなで見ながらわいわいペントハウスでゴージャスパーティー、なんてのもできるみたい。
(詳細はウエブサイトを見てね!)
お部屋もかなりシンプルみたいで、値段も約$250からとそんなに高くない部屋から、$2500とさまざまみたいです。
さて、話はRiingoに戻して。。
Rijngoの名前の由来は、皆さんの想像通り、そう。あの「Ringo林檎」です。
New Yorkといえば、Big Appleということで日本語のRingoからつけた名前だそうです。
ここのシェフは、あの三ツ星レストランAquavitのエグゼクティブシェフを勤めていたMarcus Samuelsson。
だいぶ前にも料理の鉄人アメリカバージョン?に挑戦者として出てましたね。
彼はAquavit時代、2003年のJames Beard Foundationにて、New York Best Chefに輝いた人物。James Beard FoundationとはNon-Profit Organizationでアメリカのシェフ達やシェフ希望者をサポートする団体です。
Riingoの中に入るとお洒落なバーがあります。そこで予約したことを告げると奥のレストラン席へ。。
レストラン席に行く途中には、寿司カウンターがあります。
fujikoは以前、この寿司カウンターに座りました。そのときは、閉店ギリギリで行ったために、その日に残ったネタを板さんが、サービスでどんどん出してくれたのです!!!しかもアワビやら、トロやら、いいネタばっかり!!
あと、今回はオーダーしませんでしたが、3種類のTuna Tartarも人気なようで、結構美味しかったです。
今回は寿司じゃないものを食べようと普通のレストラン席に座ってみました。
メニューのバラエティが少ないのがここの難。
我々は5、6品を4人でシェアしましたが、その5,6品でおそらくメニューの3分の1は網羅しちゃってるかも。
オーダーしたものを紹介。(写真はTuna Tartar)
American Kobe Beef salad
Chicken Dumpling with Ponzu dressing
Beef Short Ribs
Braised Pork Belly
Nigiri Sashimi Plate
これだけでかなりお腹一杯にはなりましたが、やっぱりお寿司が一番よかったかも。そのほかBeef Short Ribは柔らかでグー。それとChicken Dumplingもまあまあでした。
でもあまりアメリカンなディッシュは私のお好みではなかったかも。
2ツ星ということで、なんとなく納得。
これで一人約$50。もう少しお寿司多めだともうちょっと高めなのかな?
ちょっと忘れちゃったけど、あそこの板さんは、前の人がまだいれば、元初花の板さんです。
今度ここに行くときは、またカウンターにチャレンジ、しかも閉店間際を狙おうと思います!(せこーい)
日本人と行くより、現地の方とビジネスディナーなんかにオススメの場所です!
Riingo
205 E 45th St, New York 10017
Btwn 2nd & 3rd Ave
212-867-4200
Breakfast
Daily: 7am-11am
Lunch
Mon-Fri: 12pm-2:30pm
Dinner
Sun-Wed: 5:30pm-10:30pm
Thu-Sat: 5pm-12am
最近、すっごい外れはないけど、当たり!!イエイ!っていうレストランに行っていないなあ。どこかオススメないですかぁ?応援クリックも是非是非お願いします!!
David Rockwellデザインのこのホテル、比較的新しいお洒落なホテルで、さまざまなパッケージサービスを提供しているようです。
たとえば、マンハッタンが一望できるテラスのついたペントハウスのスィートパッケージ。一泊$2500で、ヴーヴゥクリコ、キャビアをサービスで下さるようなので、独立記念日の花火を友人とみんなで見ながらわいわいペントハウスでゴージャスパーティー、なんてのもできるみたい。
(詳細はウエブサイトを見てね!)
お部屋もかなりシンプルみたいで、値段も約$250からとそんなに高くない部屋から、$2500とさまざまみたいです。
さて、話はRiingoに戻して。。
Rijngoの名前の由来は、皆さんの想像通り、そう。あの「Ringo林檎」です。
New Yorkといえば、Big Appleということで日本語のRingoからつけた名前だそうです。
ここのシェフは、あの三ツ星レストランAquavitのエグゼクティブシェフを勤めていたMarcus Samuelsson。
だいぶ前にも料理の鉄人アメリカバージョン?に挑戦者として出てましたね。
彼はAquavit時代、2003年のJames Beard Foundationにて、New York Best Chefに輝いた人物。James Beard FoundationとはNon-Profit Organizationでアメリカのシェフ達やシェフ希望者をサポートする団体です。
Riingoの中に入るとお洒落なバーがあります。そこで予約したことを告げると奥のレストラン席へ。。
レストラン席に行く途中には、寿司カウンターがあります。
fujikoは以前、この寿司カウンターに座りました。そのときは、閉店ギリギリで行ったために、その日に残ったネタを板さんが、サービスでどんどん出してくれたのです!!!しかもアワビやら、トロやら、いいネタばっかり!!
あと、今回はオーダーしませんでしたが、3種類のTuna Tartarも人気なようで、結構美味しかったです。
今回は寿司じゃないものを食べようと普通のレストラン席に座ってみました。
メニューのバラエティが少ないのがここの難。
我々は5、6品を4人でシェアしましたが、その5,6品でおそらくメニューの3分の1は網羅しちゃってるかも。
オーダーしたものを紹介。(写真はTuna Tartar)
American Kobe Beef salad
Chicken Dumpling with Ponzu dressing
Beef Short Ribs
Braised Pork Belly
Nigiri Sashimi Plate
これだけでかなりお腹一杯にはなりましたが、やっぱりお寿司が一番よかったかも。そのほかBeef Short Ribは柔らかでグー。それとChicken Dumplingもまあまあでした。
でもあまりアメリカンなディッシュは私のお好みではなかったかも。
2ツ星ということで、なんとなく納得。
これで一人約$50。もう少しお寿司多めだともうちょっと高めなのかな?
ちょっと忘れちゃったけど、あそこの板さんは、前の人がまだいれば、元初花の板さんです。
今度ここに行くときは、またカウンターにチャレンジ、しかも閉店間際を狙おうと思います!(せこーい)
日本人と行くより、現地の方とビジネスディナーなんかにオススメの場所です!
Riingo
205 E 45th St, New York 10017
Btwn 2nd & 3rd Ave
212-867-4200
Breakfast
Daily: 7am-11am
Lunch
Mon-Fri: 12pm-2:30pm
Dinner
Sun-Wed: 5:30pm-10:30pm
Thu-Sat: 5pm-12am
最近、すっごい外れはないけど、当たり!!イエイ!っていうレストランに行っていないなあ。どこかオススメないですかぁ?応援クリックも是非是非お願いします!!
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今日も朝ごはんはシソ入りご飯でした。。でもやっぱり日本ほどはすくすく成長しないんですよね。。。でも持ってきて良かった!
ママに感謝です。
ヘアサロンも是非試してくださいね。。気に入ってくれると嬉しい。