またまたウエディングの件に戻ります。。
日本にはレンタルドレスというものが沢山ありますが、アメリカにはあまりありません。殆どの人が一生に一度ということでオーダーメイドしたり、またはお母様から引き継いだドレスを着たり、ということが多いです。
話はそれますが、お母様から引き継いだといえば、指輪もそういうことが多いです。「我が家のHeirloom(先祖代々の家財、家宝)の指輪のダイアを使ってセッティングだけ新しいデザインにしたい」という人も多いです。それもとても素敵ですよね。
さてドレスの話に戻ります。今回探してみて、ウエディングドレスのデザイナーやサロンの種類がこんなに多いとは知りませんでした。しかも私の場合、既に結婚しているし、二回目だし、40過ぎてるし、ティアラつけてお姫様ドレスー!ってのはあり得ない。しかしどこから手をつけよう??
ということでまず最大限利用したのはこのサイト
Brides.com
Theknot.com
まあこのサイトみても、多くは「うわっ!」ってびっくりするようなお姫様ドレスが中心ですが、その中でもシンプルだったり、インスピレーションを感じるようなものを探してクリッピングを始めました。
時期を同じくして、友人と一緒にいくつかのサロンを予約したり、飛び込みでお店を見たりもしました。
飛び込みで入ったお店は、ウエディングドレス専門ではなく、普通のデザイナーズブランド。
Carlos Mieleや、Carolina Herrera、それにJ.Mendelなんかもチェック。その中から披露宴パーティーにも着られそうなものをいくつか探したのですが、まあ高い!高いし、ゴージャスすぎっ!!笑
あり得ないっつーの。笑
既にナパでやるって決まっていて、どう考えてもイメージに合わないドレスばかり。Carlos Mieleで唯一、あーこれだといいなーって思うものもありましたが、何て言ったってゼロが1個多いんざますよ。
ってことで改めて、身の丈サイズの値段を元にサロンサーチ。
何回か足を運んだのは
Bridal Reflections
(はー名前で気にいってたっていう説もあり笑)
Gabriella
も見ました。最も気にいったのがRomana Kevezaのデザイン。
でも友達に見せてもイマイチ、大きなうなずきをもらえない。。
で、悩みながらふとSOHOを歩いている時に見つけたお店がVeka Bridal Salon。
小さな店だし、あんまりセレクションもなさそうだしなーとあまり期待もしないで入ったんだけど、結局はここで見たものが肌に一番しっくりくる気がしたわけ。
お友達にも納得してもらい、結局ここでオーダーメイドをすることに。
私の選んだのは韓国出身のデザイナーPalazzoという方のものでした。やっぱりアジア系のデザインのほうが身体にシックリくるんかいね?
オーダーしたのが5月半ば位?だったっけ?そこから約3カ月はかかります。採寸、2.5カ月後に出来上がったドレスのフィッティング、そこからお直しが入り最終出来上がり。
もーーーこれがね。涙涙でしたのよ。
この半年でいっきに私4,5kg太ったんですけどね。普通は披露宴前にシェイプアップするだろうっつーに。リフは6,7kg痩せてんのに、私は逆にブックブクに。。苦笑。
っつーことで採寸した時と身体が違う!!!苦笑。
ドレス入るのに相当苦労しました。っていうかドレスが切れるーーーってくらいでした。はい。笑。
その後再度お直しまでに2週間あるからって涙涙のダイエットを実践したんですが、ちょっとの効果しか出ず。
仕方がなく最後は負けず嫌いの私にとってはムカつく結果ですが、少しサイズを広げてもらうことに。。。ハァッハハハ。何か文句ありますかー?
でもねー結局数日前にカリフォルニアに入り、毎日毎晩飲めや歌えやの宴を繰り広げたおかげで、当日も相当大変でしたわ。
結局、頑張って肉を詰め込んで頑張って着ました。
ということで皆さんに教訓。
1.採寸後はダイエットに気をつけましょー(って私だけ?笑)
2.お直し時には無理せずダメだったら広げてもらいましょうー
ということで最後に、出来上がったのはこんなドレスです。
ピーチシャンペンの色で最初はえーピンク!って思いましたが、気にいってます。

今はスタイリストに頼んで、これをネイビーに変えてもらいたいと相談中です!
ようやくプロの写真家さんからの写真が出来上がってきたので、思い出にもちょっとずつ載せていきたいと思います。。飽きたら素通りしてくださいましー。
明日も朝から電話会議ですー。早く寝よ。

日本にはレンタルドレスというものが沢山ありますが、アメリカにはあまりありません。殆どの人が一生に一度ということでオーダーメイドしたり、またはお母様から引き継いだドレスを着たり、ということが多いです。
話はそれますが、お母様から引き継いだといえば、指輪もそういうことが多いです。「我が家のHeirloom(先祖代々の家財、家宝)の指輪のダイアを使ってセッティングだけ新しいデザインにしたい」という人も多いです。それもとても素敵ですよね。
さてドレスの話に戻ります。今回探してみて、ウエディングドレスのデザイナーやサロンの種類がこんなに多いとは知りませんでした。しかも私の場合、既に結婚しているし、二回目だし、40過ぎてるし、ティアラつけてお姫様ドレスー!ってのはあり得ない。しかしどこから手をつけよう??
ということでまず最大限利用したのはこのサイト
Brides.com
Theknot.com
まあこのサイトみても、多くは「うわっ!」ってびっくりするようなお姫様ドレスが中心ですが、その中でもシンプルだったり、インスピレーションを感じるようなものを探してクリッピングを始めました。
時期を同じくして、友人と一緒にいくつかのサロンを予約したり、飛び込みでお店を見たりもしました。
飛び込みで入ったお店は、ウエディングドレス専門ではなく、普通のデザイナーズブランド。
Carlos Mieleや、Carolina Herrera、それにJ.Mendelなんかもチェック。その中から披露宴パーティーにも着られそうなものをいくつか探したのですが、まあ高い!高いし、ゴージャスすぎっ!!笑
あり得ないっつーの。笑
既にナパでやるって決まっていて、どう考えてもイメージに合わないドレスばかり。Carlos Mieleで唯一、あーこれだといいなーって思うものもありましたが、何て言ったってゼロが1個多いんざますよ。
ってことで改めて、身の丈サイズの値段を元にサロンサーチ。
何回か足を運んだのは
Bridal Reflections
(はー名前で気にいってたっていう説もあり笑)
Gabriella
も見ました。最も気にいったのがRomana Kevezaのデザイン。
でも友達に見せてもイマイチ、大きなうなずきをもらえない。。
で、悩みながらふとSOHOを歩いている時に見つけたお店がVeka Bridal Salon。
小さな店だし、あんまりセレクションもなさそうだしなーとあまり期待もしないで入ったんだけど、結局はここで見たものが肌に一番しっくりくる気がしたわけ。
お友達にも納得してもらい、結局ここでオーダーメイドをすることに。
私の選んだのは韓国出身のデザイナーPalazzoという方のものでした。やっぱりアジア系のデザインのほうが身体にシックリくるんかいね?
オーダーしたのが5月半ば位?だったっけ?そこから約3カ月はかかります。採寸、2.5カ月後に出来上がったドレスのフィッティング、そこからお直しが入り最終出来上がり。
もーーーこれがね。涙涙でしたのよ。
この半年でいっきに私4,5kg太ったんですけどね。普通は披露宴前にシェイプアップするだろうっつーに。リフは6,7kg痩せてんのに、私は逆にブックブクに。。苦笑。
っつーことで採寸した時と身体が違う!!!苦笑。
ドレス入るのに相当苦労しました。っていうかドレスが切れるーーーってくらいでした。はい。笑。
その後再度お直しまでに2週間あるからって涙涙のダイエットを実践したんですが、ちょっとの効果しか出ず。
仕方がなく最後は負けず嫌いの私にとってはムカつく結果ですが、少しサイズを広げてもらうことに。。。ハァッハハハ。何か文句ありますかー?
でもねー結局数日前にカリフォルニアに入り、毎日毎晩飲めや歌えやの宴を繰り広げたおかげで、当日も相当大変でしたわ。
結局、頑張って肉を詰め込んで頑張って着ました。
ということで皆さんに教訓。
1.採寸後はダイエットに気をつけましょー(って私だけ?笑)
2.お直し時には無理せずダメだったら広げてもらいましょうー
ということで最後に、出来上がったのはこんなドレスです。
ピーチシャンペンの色で最初はえーピンク!って思いましたが、気にいってます。

今はスタイリストに頼んで、これをネイビーに変えてもらいたいと相談中です!
ようやくプロの写真家さんからの写真が出来上がってきたので、思い出にもちょっとずつ載せていきたいと思います。。飽きたら素通りしてくださいましー。


KATちゃんにも早く会わないとどんどん時間がたつねー。
もう最後に会ったのいつだ?って感じよねーーー。